公明党「さい帯血法整備推進プロジェクトチーム」のヒアリングに
正岡徹骨髄移植推進財団理事長、
中林正雄日本さい帯血バンクネットワーク会長、
小寺良尚造血細胞移植学会会長と私の4人が招集され
それぞれの立場からの発言がありました。
そして法整備について考え方の一致が確認されました。
「プロジェクトはさい帯血であるが
骨髄移植、
末梢血移植、
さい帯血移植は
患者にとって選択肢は同じであり、
そのいずれも大きな一つの屋根に入れる様な法律が
望ましい」というものです。
私達は公明党と厚生労働省に
法整備の推進をお願いし、
今後は全国会議員さんにご支持頂ける様
協力していきます。
☆有田美智世☆
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