私は、患者支援は心身一体と捉えています。
私はゴミよりも小さな存在かも知れませんが、
その私を頼ってパワハラの苦しみを訴えてきた患者や家族がいます。
私はカウンセラーの教育を受けていませんから、黙って聞くだけにはしません。
ゴミも目に入れば身動きできない程の力を出すこともできるのです。
医療の現場ではほとんどの医療スタッフが文字通り骨身を削り患者に寄り添っています。
その中で起こる神の手のような奇跡を沢山見てきました。
今はチーム医療の時代です。
パワハラが一つ表に出る事は隠された事も多いという事です。
チーム全体が足を取られています。
病院に対し名指しで抗議していきます。
☆有田美智世☆
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