アメリカやフランスの医療先進国では、
さい帯血を母とするiPS細胞が大切と
されている情報があります。
世界は国を上げて研究支援をしているそうです。
日本の山中先生は寄附を集めながら研究所や
スタッフを守らなければなりません。
さい帯血推進の私達は、この状況を百万人に知らせ
力を合わせたいのです。
私達が山中先生のiPS細胞研究へ支援体制を組んだのは、
先生が一日も早い患者治療を願っているからです。
さい帯血を母として産まれるiPS細胞はとても賢くて、
いろんな病気に役立ちます。
私達の身近な多くの病気に役立つiPS細胞を、
山中先生の手で、日本人のさい帯血で、
世界で一番に成功させましょう。
☆有田美智世☆
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