昨年9月にツイッターで
造血幹細胞移植法の法制化の為にお応援して下さい
とお願いを始めました。
あれから1年を待たずに関係者は力を合わせて法案の国会提出を成すことが出来ました。
ここで私達が学んだ事は「力を合わす」という事です。
当初、私は国と戦うつもりでしたが国と力を合わす事を選びました。
お母さんのお腹の中で赤ちゃんの命を育んできたさい帯血は、
医療の材料としてもさい帯血移植に代表される白血病など血液難病の救命に役立っています。
それが、なぜiPS細胞研究早期実用化!なのかという質問が寄せられています。
私は専門的な説明は出来ませんので、チラシを使って理解の共有を広げています。
☆有田美智世☆
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